レセプトカルテ
感動するカルテを追求したら、
実にシンプルで
スピード感も抜群になりました。
iQalteの画面構成は、手書きの1号・2号カルテそのまま。
カルテ用紙のイメージを損なわないよう、ボタンなどをできる限り排除したので見た目もすっきり。
操作は直感的で、指先で軽くタッチするだけです。
1号用紙と2号用紙そのまま。
iQalteの画面構成は、カルテそのもの。だから、1号用紙と2号用紙が基本画面。入力も表示もカルテのまま、そのままです。
紙のカルテより文字がきれい。
iQalteは、ディスプレイが驚くほど鮮やかで、文字はくっきりとシャープ。拡大しても表示の美しさは変わりません。
簡単に、直感的に、誰にでも。
iQalteは、初めての人でも、指先で触れるだけで、簡単に、直感的に、すぐに使いこなせるようにデザインされています。
カルテ作成から会計、
レセプトまで
iPadで一貫して行えます。
iQalteは、はじめからiPadで全ての操作ができるよう設計されています。
診療開始時からサーバー機に触れることがなく、
カルテ作成や領収書・処方箋発行、レセプトビューなどが行えます。
iQalteのオペレーションは、驚くほど簡単です。
カルテを作成する基本操作は、部位・傷病名を選択してから処置を入力する
手書きカルテのプロセスを取り入れています。このシンプルな設計と
直感的な操作に慣れたら、誰でもすばやく快適に使えるようになります。
Dental X[R]、Dental Hubと完全連携。 患者データの一元管理を実現しました。
予約管理、画像管理、歯周検査や情報提供文書の管理、カルテなど、患者さんのあらゆる情報を関連づけて保管でき、なめらかな動作でシームレスな院内LANを構築できます。
iPadは何台でも増設可能。
しかも、買ったその日から使えます。
iPadは設置スペースを気にしなくても良く、ユニットやスタッフが増えたらiPadを増やすだけで運用できます。難しい設定やクライアント費用も必要ありません。アプリをダウンロードしたらすぐに使えます。
手書きカルテを再現した
ペンシル機能。
まるで紙に描いているかのような書き心地は、
手書きカルテそのもの。
未来のカルテが
これで実現しました。
「文字をキーボードで入力する」だけの従来のシステムとは全く異なる、デジタルとアナログの融合が、21世紀のカルテを実現しました。
新たな時代への幕開け、
そんな期待に応えます。
たとえば、絵が苦手なドクターでも、歯のイラストが用意されていますので、キレイでスマートな、理想のカルテを作成することができます。
義管と補管の提供文章も
ペンシル機能で。
技工指示書と義管の紙に設計図を描くのは、これからは一回でOK。補綴物維持管理料の提供文章も作成できるようになりました。
カルテ入力の幅がグッと広がった。
わくだ歯科 和久田 一成先生
外科手術を行った時には、カルテに手術の概要を描記しなければなりません。今までは、一旦カルテを印刷してから、空いているスペースに手書きをしていました。 印刷の加減では十分なスペースが得られなかったり、適切な位置に描写することができませんでした。 ペンシル機能を使用するようになってからは、カルテに直接書くことができるようになり、部位別のイラストも選ぶことができるため、大変簡単に描記できます。なんといっても、印刷前に図を描くことができるので、カルテ処理が一手間省けてとても便利になりました。
iQalteユーザー紹介
どこでもiQalte&Dental Hub
訪問診療先でのカルテ入力(介護請求にも対応)や、自宅や移動中に予約管理や来院履歴の確認ができます。
進化を続けるiPadとプラネットのアプリケーションが、歯科業務をボーダーレスにします。
iQalteは保険矯正にも対応しています!
・シンプルな画面で入力は直感的。保険請求に不慣れな方も安心。
・煩雑な矯正治療もフローに沿ってスムーズに入力できます。
・追加の料金は必要なく保険矯正の請求をして頂けます。
iQalteの保険矯正、おすすめポイントは?
他社のレセコンを使用していましたが、必要な項目を自分で選ぶ形式でしたので請求漏れやエラーが多かったです。iQalteにしてからは、書籍等にも書かれていないような非常に煩雑な保険矯正も治療フローに沿って入力できます。また、請求に必要な適用コメントも配置されており、請求エラーになりづらいので大変助かっています。
服部矯正小児歯科さん
提供文書にも対応しています。
iQalteなら、患者さんにお渡しする提供文書がiPadから作成OK。その場で簡単に印刷できます。
さらにDental X[R]と連携することで診療データの共有がスムーズに。
スタッフさんの業務がさらに簡略化できます。
・iPadからカンタン作成&印刷
・アプリ連携で作業効率UP
<提供文書>
補管・義管・歯管初回・歯管継続・衛実地・情1・情3・情共・
口機能計・口機能管・小機能計・小機能管・
歯在管・訪衛指・居宅医・居宅衛・
歯科矯正診断料・顎口腔機能診断料・フォースシステム加算
周計・周報・矯正管理
iQalte導入の流れ
iQalte、Dental Hub を通常運用するための事前準備、設定等を紹介します。
iQalte導入イメージ
詳しい運用方法については[iQalte 導入ガイド]をダウンロードしてご覧ください。
また、オンライン請求等に必要な書類も合わせてダウンロードしてご利用ください。
iQalte導入ガイド(PDF)ダウンロード
オンライン請求等に必要な書類
ITだからこそ実現できる、
新しいサポートのかたちです。
患者さんのデータは、何にも代えられない医院の財産。
だからこそ、はじめから万が一の事態に一刻も早くリカバリーできる対策をとっています。
また、使い方がわからない時には、電話より早く解決に導くサポートメニューを豊富にご用意しています。
サポートアプリ さぽせん
iQalte・Dental Hubの使い方、トラブルシューティングについてのムービーや解説書(PDF)を多数収録しています。電話やマニュアルを読むよりも早く理解でき、問題の解決につながります。
コミュニティ
Facebookのユーザーグループにて、質問して情報を共有したり、他のユーザ−からアドバイスをもらうことができます。最新のアップデート情報や保険に関する情報も、ここでいち早く入手できます。
それでも解決できない場合は
電話サポート
iQalteセンターのエキスパートが、電話にてトラブル状況を確認します。ハードの修理や出張サポートが必要と判断した場合は迅速な手配を行います。 (平日10:00〜18:00)
リモートサポート
iQalteセンターの担当者が、インターネット回線を利用して、お使いのパソコンを遠隔操作し、トラブル解決や設定、操作説明などを行います。
出張サポート
プラネットのスタッフが歯科医院へ訪問し、現場で直接サポートを行います。事前にお見積りした上での「有償サービス」となります。
データ破損時のリカバリー対策について
iQalte・Dental Hubは、万が一サーバー機が故障したり、
データが破損する事態になっても短時間で復旧できるよう、
はじめから2台のサーバー機と2種類のバックアップ用機器をご用意いただいています。
データバックアップ
バックアップHD SDカード
データのバックアップは、ハードディスクと SDカードの2種類。どちらにも毎日自動で バックアップを行います。
緊急時のリカバリー用
Mac mini Air Macベースステーション
サーバー機・無線機器が故障したとき、予備機(リカバリー用)に切り替え、バックアップデータから復旧します。