なぜプラネットが、
女子高生の青春マンガを
プロデュースしているのか?

いまから20年以上前、プラネットがデンタル事業と同じタイミングで、
地域活性化事業も始めていたことをご存知でしょうか?
その名も東濃見聞録。本社のある岐阜県多治見市を含む東濃地域を盛り上げるための情報サイトを運営してきました。
その延長線上に「やくならマグカップも(通称:やくも)」はあります。


多治見市と陶芸を舞台にした
青春ろくろマンガ

「やくならマグカップも」は、岐阜県南部に位置する多治見市を舞台に伝統工芸品「美濃焼」をテーマに4人の女子高校生が陶芸の魅力にのめりこんでいく青春ストーリーです。
2010年に多治見市の有志や企業が集まり“街を元気にしよう”というプロジェクトの一環から始まり、プラネットが2012年よりフリーコミックとして発行しています(2020年12月現在33巻まで刊行)。

フリーコミック「やくならマグカップも」
年4 回発行予定
2012年2月14日創刊
B5/カラー・モノクロ
発行部数:5,000部

配布エリア
岐阜県多治見市内:公共施設、協力店舗に設置
土岐市、瑞浪市、可児市:協力施設に設置
東京、名古屋、大阪:協力店舗に設置

やくならマグカップも 公式サイト

やくならマグカップも〜誕生から飛躍までの奮闘すごろく〜(PDF)はこちら

人を集める。
地域活性化には新しい物語が必要。

プラネットは、東京ディズニーランドの生みの親、堀 貞一郎氏の「人を集める」という教えをすべてのサービスの基盤にしています。なぜなら、経営をするために人を集めなければいけないのは、テーマパークも、一般企業も、歯科医院も同じだからです。そこには共通点が数多く存在しています。
生前、堀氏は「地域活性化には新しい物語が非常に重要だ」と説いています。つまり、観光地として人を集めるためには、立派なレジャー施設やグルメ、自然景観などの観光資源だけではダメで、そこにストーリーがなければ長続きしないと、永続的な活性化について述べられています。
晩年、堀氏は絵本作家となり、プラネットと一緒に、多治見市を舞台にした物語を執筆されました。

「多治見ものがたり」
堀氏が実際に市内を散策し、多治見市の歴史や文化をふまえた、夢と希望の持てるハッピーエンド物語(三部作)。
「川中時四郎」は大人向け、「魔法の鉛筆」「うながっぱと子どもたち」は子ども向け。
お近くの書店でご購入ください。

やくもは「キャラクターとマンガ(物語)を通じて、街や産業を楽しんでもらおう」という発想から、多くの方に支えられて活動を続けています。東濃地域は、いたるところに “やきもの” があふれています。 駅や図書館の陶壁、街角の標識、橋の欄干のオブジェなどなど、何気ない空間がやきもので彩られているのです。そしてその周りには、やきものに携わる魅力的な人たちが、たくさん暮らしているのです。 主人公とその仲間たちは、架空の高校の陶芸部に所属し、そんな街の何気ない日々の中で暮らしています。作陶を楽しみ、風土を感じ、時々ふうがわりな体験もしながら、この場所で少しずつ成長していきます。彼女たちの姿や物語を「やくならマグカップも」を通じてお届けしています。

夢は、希望であり、
生きる原動力。

僕の生まれ育った街、多治見市に新しい物語を作りたい。この東濃の地を、日本だけでなく世界にも知ってもらいたい。そのために、日本が世界に誇るマンガという文化で、この街の魅力を発信しよう。そんな思いから始まったフリーペーパー「やくならマグカップも」の企画から10年が経ちました。 「いつかアニメ化したい」そう思っていた夢が、ついに現実のものとなる日がやってきました。子供の頃に大好きだった「世界名作劇場」「未来少年コナン」、そして「ちびまる子ちゃん」を制作した日本アニメーションさんからアニメ化の声がかかった時は、本当に信じられませんでした。夢は、希望であり、生きる原動力。この夢が、東濃活性化の大きな機会となり、世界に広がって、次の世代に繋いでいってもらえることを心から願っています。

プラネット 代表取締役会長 小池和人

2021年4月より「やくならマグカップも」がTVアニメ放送開始!

【放送情報】

CBCテレビ4月2日(金)より
BS114月5日(月)より
TOKYO MX4月5日(月)より
MBS4月8日(木)より
AT-X4月26日(月)より
d アニメストアで見放題最速配信決定!

詳しい放送日時はこちらから

やくならマグカップも 公式サイト
http://yakumo-tajimi.com
原作バックナンバーがぜんぶ読めます!

TVアニメ&実写『やくならマグカップも』
https://yakumo-project.com

やくならマグカップも こみからいず!
マンガクロスにて連載中!
https://mangacross.jp/comics/yakumo

メディア掲載情報

ITmedia ビジネスオンライン
多治見が舞台の陶芸アニメ『やくならマグカップも』、“原作者“は東京ディズニーランド生みの親! 仕掛け人が明かす観光戦略の裏側

Forbes JAPAN
地場産業をTVアニメ化。超ローカルコミック、全国放送への秘話

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