11月20日(木)リリース予定
※リリース日程は変更になる場合があります。
オンライン資格確認の新しい仕組みに対応。
補助金を活用すると、実質ご負担は 19,000円(税込)で導入いただけます。
補助金を活用すると、実質ご負担は 19,000円(税込)で導入いただけます。
なぜ今、導入が必要なの?
オンライン資格確認の制度改定により、マイナ保険証と医療費助成への対応が求められています。
厚生労働省が推進するオンライン資格確認の拡張により、マイナンバーカードを診察券として活用し、各自治体の医療費助成(公費)情報を自動で反映できる仕組みが始まります。
この対応により、受付作業の省力化と患者満足度の向上が期待されます。
厚生労働省が推進するオンライン資格確認の拡張により、マイナンバーカードを診察券として活用し、各自治体の医療費助成(公費)情報を自動で反映できる仕組みが始まります。
この対応により、受付作業の省力化と患者満足度の向上が期待されます。
オンライン説明会を開催しました
先日実施したオンライン説明会の動画を公開しています。
下記より、いつでもご視聴いただけます。
下記より、いつでもご視聴いただけます。
【視聴内容(約15分)】
・新制度のポイント(オンライン資格確認)
・医療費助成・マイナ診察券一体化でできること
・導入費用と補助金(75%補助で実質19,000円)
・申請期限・導入スケジュール・よくある質問
・電子処方箋の概要説明
・新制度のポイント(オンライン資格確認)
・医療費助成・マイナ診察券一体化でできること
・導入費用と補助金(75%補助で実質19,000円)
・申請期限・導入スケジュール・よくある質問
・電子処方箋の概要説明
補助金の活用で、実質19,000円で導入可能!
| 区分 | 金額(税込) |
|---|---|
| 導入費用 | 73,000円 |
| 国の補助金(3/4相当) | ▲ 54,000円 |
| 医院様ご負担額 | 19,000円 |
補助金は「オンライン資格確認導入推進事業」に基づく公的制度です。
申請期限:2026年1月15日(木)
※地域によっては自治体独自の補助制度が追加される場合もあります。
導入のメリット
受付が自動化され紙の診察券・手入力が不要に
自動化により待ち時間が短縮され患者満足度が向上
医療費助成(公費)情報が自動反映され
確認漏れ・入力ミスを防止
補助金制度の対象期間内なら(2026年1月15日まで)
実質 19,000円 での導入が可能
よくあるご質問(FAQ)
Q.
補助金の申請方法は?
A.
導入完了後、医院様にて国の申請サイトから行っていただきます。
Q.
自治体の追加補助金はどう調べればよいでしょうか?
A.
都道府県・市町村の医療政策ページをご確認ください。
Q.
どのように利用開始するのですか?
A.
ご利用を開始するには、オンライン資格確認コンピューター及びDental Hubにて「医療費助成・マイナ診察券一体化」の設定をONにする必要があります。詳細は、「さぽせん」アプリをご参照ください。

