株式会社プラネット・Communication Amplifier＜もっと広がるコミュニケーション＞Dental X[R]（デンタルテンアール）

患者さんのために奮闘している
すべての歯科衛生士にエールを。

世界中が新型コロナウイルスで大打撃を受けています。
歯科業界も例外ではありません。
こんな時代だからこそ、人々は手を繋ぎ、
未来を見つめて前に進まなければいけません。
世界を変えていかなければいけません。

いま現場では医療従事者たちが全力で立ち向かっています。
歯科業界を支え、患者さんに寄り添い、大きな夢を持ち、
いきいきと輝いている歯科衛生士さんたちがたくさんいます。

私たちプラネットは、そんなみなさんに、
歯科衛生士さんにエールを贈ります。
そして、歯科業界に携わる方々を製品とサービスで支え、
来院される方々とのコミュニケーションを広げるお手伝いをします。

歯科患者管理システムDental X[R]なら、
きっと人間のコミュニケーションを大きく前進できると
私たちは信じています。

さあ、一緒に世界を変えていきましょう。

食育推進団体イートライトジャパン　名誉理事
食育ジャーナリスト　
砂田登志子さんからの
貴重なメッセージを公開中！

砂田登志子さん　プロフィール
元ニューヨークタイムズ東京支局記者／元ボストンコンサルティンググループ研究員。
食育基本法の成立に尽力し、政府委員を多数歴任。2014年第一回食育文化功労賞受賞。
「今こそ食育を！」他、著書多数。

日本のジェンダー問題、
コロナ禍の日本人の生き方、
歯科衛生士さんへのエールなど、
ここでしか聞けないメッセージです。

Communication Amplifier
CMギャラリー

歯科衛生士にエールを
Special Movie公開中！

全国で活躍している64名の歯科衛生士さんが登場する特別な動画です。
日本の予防歯科を支え、患者さんの健康を守るために日々奮闘するすべての歯科衛生士さんを応援します！
もしかすると知っている〝あの人〟が登場するかもしれません。ぜひご覧ください。

Special Version

Special Version ①

Special Version ②

Special Version ③

Special Version ④

Special Version ⑤

Special Version ⑥

CMのヒントとなったのは、
Appleのあの名作CM?

今回のCommunication Amplifierキャンペーンは、かつて倒産寸前まで追い込まれたアップルのスティーブ・ジョブズ氏が、1997年に手がけたCM「Think Different.」をヒントにしています。
この言葉の意味は「発想を変える」「ものの見方を変える」こと。「世界を変えようとした人たち」としてアインシュタインやピカソ、ガンジーなどがCMに登場します。
これによりアップルはV字復活を果たすのですが、コロナ禍のいまも、発想を変えて前に進むことが、この状況を打破するきっかけになると私たちプラネットは考えています。
※どんなCMか気になる方は、検索サイトで「Think Different」「アップル」で探してみてください。

キャンペーンの名前、
Communication Amplifierとは？

ステーブ・ジョブズ氏に多大な影響を与えた“パーソナルコンピューターの父”と呼ばれたアラン・ケイが唱えた概念です。直訳すると「コミュニケーション増幅装置」。
パソコンもインターネットもロボットも、すべての発明品は人間のコミュニケーション（人流、物流、情流、金流）を前進させるためのツールであり、そうでなければうまく機能しないと唱えました。
彼の最も有名な言葉は「The best way to predict the future is to invent it.（未来を予測する一番いい方法は自らそれを創ることである）」。iPadが登場する何十年も前（1972年）に、未来のパーソナルコンピュータの姿としてタブレットを予測していた人物です。
ジョブズはこれにインスパイアされてiPhone/iPadを開発しました。