ワニマネジメントコンサルティング　Dental Xの紹介

脱★保険ｄｅスタッフ参加経営
院長が口を出さなくても、
自動的にスタッフの活躍の場をつくり、
売上アップを実現するDental X（デンタルテン）とは？

わたし、和仁が歯科医院の経営支援をする際にお勧めしているツールがあります。それは、（株）プラネットが開発し販売している「Dental X（デンタルテン）」というシステムです。

ワニマネジメントコンサルティングならびにユメオカがこれからの歯科医院の目指す方向性として提案しているコンセプトは「脱★保険ｄｅスタッフ参加経営」。

つまり、保険制度に左右されるのではなく、自費診療によって患者さんから適正な診療代を直接支払っていただけるだけの価値をつくっていきたい医院。
そして、院長だけが頑張るのではなく、スタッフにも医院のビジョン実現に主体的に参加してもらえる医院。そんな医院の状態をつくっていく支援をしています。

わたしがDental Xを歯科医院で活用していただきたい最大の理由が1つあります。

それは、このシステムによって出てくる検査表や資料を患者さんに配り続けることで、売上がアップしたという報告が多数寄せられているからです。それは、なぜか？

デンタルＸの検査表を見せながら説明する衛生士

検査表を介して、患者さんとの会話も弾む

患者さんがそれを見ると、自分のお口の状態をより深く理解できます。そのため、スタッフが自費診療の提案やメンテナンスへの誘導が自然な流れでやれるようになるのです。

また、今痛い歯だけではなく既に虫歯になりかけている歯や歯茎の問題など、本人が自覚していないけど今のうちに処置しておいたほうが良いこともちゃんと患者さんに伝わります。そのため、治療途中で来院しなくなるということも予防できる。

それらが結果的に売上アップにつながっているようです。

またスタッフは、とっつきにくい患者さんを前にすると、緊張してうまく説明できなかったりします。ところが、検査表を見せることで、逆に患者さんの方から質問をしてくれるようになり、会話が楽になったという意見もスタッフから聞いています。

「患者さんのほうから歯のことを聞かれるので、それに答えてあげると、『ありがとう』と言ってもらえるのが励みになるし、うれしいです」

その積み重ねが医院の売上アップにつながっていくのでしょう。

このDental Xのメリットは、何か？

最大のポイントは、院長がわざわざ口を出さなくても、Dental Xが自動的にスタッフに活躍の場をつくってくれることです。つまり、院長の手がわずらわされないので、院長はより診療に専念できるようになります。

では、デメリットはないのか？

世の中には完璧なものは滅多に存在しませんから、もちろんDental Xにも欠点はあります。
その1つは、ビックリするぐらい機能がもりだくさんなので、最初から全てを使いこなすことは難しいということ。はじめから「あれも、これもやらなければ」という完璧主義の方は、もしかすると少しストレスを感じるかも知れません。

デンタルＸのユーザーが集うサロンを各地で開催

ただ、そこについてはプラネットが今年から全国200回以上、ユーザーのためのサロンを開き、Dental Xの効果的な活用法を学んでいく機会を積極的につくっていくので、たいした問題にはならないとわたしは思います。もちろん、導入時には、インストラクターが担当のスタッフに直接、操作方法をレクチャーしてくれますから、運用面において院長が心配することはありません。

ところで、わたしは今まで特定の企業の商品を宣伝することは原則として避けてきました。
それは、コンサルタントという立場上、わたし自身がその商品の内容や価値はもとより、企業のスタンスや考え方も含めて、ちゃんと客観的に理解し、共感できるようでなければならないと考えるからです。

そんなわたしがDental Xを強くお勧めしているのには、ワケがあります。

プラネットは、わたしがコンサルティング事務所を99年に開業したときの一番最初のクライアントであり、キャッシュフロー経営の思考回路を深く理解して商品開発を行っている会社でもあります。そのため、正しい使い方をすれば、必ず成果が出ることを考えて設計されていることがわかっているので、安心してお勧めできるのです。

Dental Xの内容をもっと詳しくお知りになりたい方は、以下のフォームから資料請求をしてみてください。プラネットから詳しいパンフレット一式がお手元に届きます。

このツールがあなたの医院のビジョン実現を後押しすることを願っています。

ビジョナリーパートナー　和仁達也